道興 (Doko)
道興(どうこう、永享2年(1430年) - 大永7年1527年)は、室町時代の僧侶で聖護院門跡。
関白近衛房嗣(摂政・関白の一覧 1445年 - 1447年)の子。
兄弟に近衛教基、近衛政家。
1465年(寛正6年)に准三宮宣下を受ける。
1486年(文明 (日本)18年)・1487年(文明19年)に書いた東 (曖昧さ回避)の紀行『廻国雑記』が有名。
道興(どうこう、永享2年(1430年) - 大永7年1527年)は、室町時代の僧侶で聖護院門跡。
関白近衛房嗣(摂政・関白の一覧 1445年 - 1447年)の子。
兄弟に近衛教基、近衛政家。
1465年(寛正6年)に准三宮宣下を受ける。
1486年(文明 (日本)18年)・1487年(文明19年)に書いた東 (曖昧さ回避)の紀行『廻国雑記』が有名。