海門承朝 (Kaimon Shocho)

海門承朝(かいもんしょうちょう、文中3年(1374年)頃 - 嘉吉3年5月9日 (旧暦)(1443年6月6日))は、南朝 (日本)長慶天皇の皇子。
承朝王。
出家して禅僧となり、相国寺三十世。
のちに天龍寺の塔頭慶寿院を開山しこれに止住した。

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