新古演劇十種 (Shinko Engeki Jusshu)
新古演劇十種(しんこ えんげき じっしゅ)は、尾上菊五郎 (5代目)と尾上菊五郎 (6代目)によって撰じられた音羽屋 尾上菊五郎のお家芸。
土蜘(つちぐも)
一つ家(ひとつや)
羅漢 (歌舞伎)(らかん)
刑部姫 (歌舞伎)(おさかべひめ)
古寺の猫(こでらの ねこ)
茨木 (歌舞伎)(いばらぎ)
戻橋 (歌舞伎)(もどりばし)
菊慈童(きくじどう)
羽衣 (歌舞伎)(はごろも)
身替座禅(みがわり ざぜん)