片岡十二集 (Kataoka Junishu (12 stories of Kataoka))
片岡十二集(かたおか じゅうにしゅう)は、片岡仁左衛門 (11代目)が撰じた松嶋屋のお家芸。
馬きり(うまきり)
石田の局(いしだの つぼね)
赤垣源蔵(あかがき げんぞう)
菅公 (お家芸)(かんこう)
清玄庵室(せいげん あんじつ)
吃又(どもまた)
大蔵卿 (歌舞伎)(おおくらきょう)
鰻谷(うなぎだに)
大文字屋(だいもんじや)
堀川 (歌舞伎)(ほりかわ)
木村長門守血判状(きむら ながとのかみ けっぱんじょう)
和気清麿(わけの きよまろ)