一条忠貞(いちじょう たださだ、文久2年(1862年)5月 (旧暦) - ?)は江戸時代後期の公家。 醍醐忠順の三男。 一条実良の養子。 後継ぎとなった一条実輝も養子(四条隆謌の七男)。 従五位。 没年は不詳。
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