栗山潜鋒 (KURIYAMA Senpo)
栗山 潜鋒(くりやま せんぽう、1671年 - 1706年)は、江戸時代中期の朱子学者。
水戸藩士。
山城国、淀に生まれ、山崎闇斎の門士、桑名松雲に学んだ。
1692年に水戸藩藩主徳川光圀に招かれ、三宅観瀾・安積澹泊らと共に、『大日本史』の編集に従事した。
著書として『保建大記』などを著している。
栗山 潜鋒(くりやま せんぽう、1671年 - 1706年)は、江戸時代中期の朱子学者。
水戸藩士。
山城国、淀に生まれ、山崎闇斎の門士、桑名松雲に学んだ。
1692年に水戸藩藩主徳川光圀に招かれ、三宅観瀾・安積澹泊らと共に、『大日本史』の編集に従事した。
著書として『保建大記』などを著している。