河上娘 (Kawakami no iratsume)
河上娘（かわかみのいらつめ、敏達天皇3年（575年）頃？－推古天皇25年（618年）頃？）は崇峻天皇の女御。
飛鳥川の川上にいたので河上娘と呼ばれた。
聖徳太子の妃で、山背大兄王らの生母である刀自古郎女と同一人物とされることもある。
河上娘を刀自古郎女の姉とすることもあり、はっきりしない。
河上娘（かわかみのいらつめ、敏達天皇3年（575年）頃？－推古天皇25年（618年）頃？）は崇峻天皇の女御。
飛鳥川の川上にいたので河上娘と呼ばれた。
聖徳太子の妃で、山背大兄王らの生母である刀自古郎女と同一人物とされることもある。
河上娘を刀自古郎女の姉とすることもあり、はっきりしない。