土御門泰誠 (TSUCHIMIKADO Yasumasa)
土御門 泰誠(つちみかど やすまさ、延宝5年2月20日 (旧暦)(1677年3月23日)-元禄4年12月17日(1692年2月3日))は、江戸時代前期の公家。
土御門泰福の嫡男。
土御門家_(安倍氏)36代目当主とされている。
15歳で元服して従五位上弾正少弼となる。
しかし、程なく病死する。
このため、弟の土御門泰連が養子として家督を継承した。
土御門 泰誠(つちみかど やすまさ、延宝5年2月20日 (旧暦)(1677年3月23日)-元禄4年12月17日(1692年2月3日))は、江戸時代前期の公家。
土御門泰福の嫡男。
土御門家_(安倍氏)36代目当主とされている。
15歳で元服して従五位上弾正少弼となる。
しかし、程なく病死する。
このため、弟の土御門泰連が養子として家督を継承した。