志村武蔵 (SHIMURA Takezo)
志村 武蔵(しむら たけぞう、天保4年(1833年) - 没年不詳)は、相州出身の新選組隊士。
伍長。
大砲差図役頭取。
慶応元年(1865年)頃の入隊とされる。
戊辰戦争時は、鳥羽伏見の戦い、甲州勝沼の戦いに参戦。
山口二郎(斎藤一)らと共に会津戦争に参加し、如来堂の戦いで離散。
東京で病死。
志村 武蔵(しむら たけぞう、天保4年(1833年) - 没年不詳)は、相州出身の新選組隊士。
伍長。
大砲差図役頭取。
慶応元年(1865年)頃の入隊とされる。
戊辰戦争時は、鳥羽伏見の戦い、甲州勝沼の戦いに参戦。
山口二郎(斎藤一)らと共に会津戦争に参加し、如来堂の戦いで離散。
東京で病死。