源義直 (MINAMOTO no Yoshinao)
源義直(みなもと の よしなお、生没年未詳)は、平安時代後期の武将。
源義綱が河内守の時の幼子で七男である。
昭和16年発行の旧駒ヶ谷村々誌に「幼子源義直は、石橋の祖である。」との記載があり、現在、通法寺在住の石橋氏は、この子孫である。
源義直(みなもと の よしなお、生没年未詳)は、平安時代後期の武将。
源義綱が河内守の時の幼子で七男である。
昭和16年発行の旧駒ヶ谷村々誌に「幼子源義直は、石橋の祖である。」との記載があり、現在、通法寺在住の石橋氏は、この子孫である。