随身(ずいじん、ずいしん)とは、平安時代以降、貴族の外出時に警護のために随従した近衛府の官人のことである。 また、神社の門(随身門)の左右に、神を守る者として安置される随身姿の像のことも「随身」といい、この場合は随神とも書かれる。
[English Translation]